
mixhostからエックスサーバーへ移転したいけど、もし失敗してサイトが消えたらどうしよう。作業も難しそうでなかなか一歩が踏み出せない。
そんな方に選ばれているのが、エックスサーバーの移転代行サービスです。
基本的な移行作業をプロが代行してくれるので、初心者の方でも比較的安全に移転ができます。
ただ、プロに任せた場合でも、サイトの状態によっては「移転失敗」の通知が届くことがあります。筆者自身も失敗通知を受け取り、正直かなり焦りました。
それでも、正しい手順で対応した結果、特別な知識がなくても、無事に移転を完了できました。
この記事では、実際に移転代行を利用した筆者の体験をもとに、手順や失敗時の解決方法などを画像付きでわかりやすく解説します。
サーバー移転を検討している方はぜひ参考にしてください。
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エックスサーバーの移転代行とは?
エックスサーバーの移転代行は、運用中の他社レンタルサーバー(mixhostなど)からエックスサーバーへのサイト引っ越しを専門スタッフが代行してくれるサービスです。
サーバー移転は、データベースやSSL、DNS設定など専門知識が必要な作業が多く、少し手順を間違えるだけで「サイトが表示されない」「エラーが出る」といったトラブルにつながることもあります。
今回、筆者もmixhostからエックスサーバーへ移転しましたが、正直、自分ひとりでやる自信はありませんでした。
私が移転代行を選んだ理由(実体験)
mixhostからエックスサーバーへ移転する方法は、大きく分けて3つあります。
- 自分で全て作業する
→ 公式マニュアルはあるものの、理解できない所があり初心者には難易度が高い。 - wordpress簡単移行を利用する
→ うまくいけば便利。ただし、失敗談を見かけ、万が一のときに自分で復旧できる自信がない。 - 移転代行を依頼する
→ 専門スタッフが移転作業を代行してくれるので安心。
結論として、筆者は移転代行一択でした。
「自分で全部やるのは不安」「失敗したら立て直せる自信がない」そんな方にこそ、移転代行は最も安全な選択肢です。
移転代行にかかる費用
エックスサーバーの移転代行に頼むと通常は33,000円(執筆時点)という高額な費用がかかります。
ただし、過去の開催実績を見ると、年1回、移転代行無料キャンペーンが開催されていることが判明。
このタイミングで契約すれば、コストを完全にゼロに抑えることが可能です。
| 2022年 | 4月7日(木)~5月12日(木) |
|---|---|
| 2023年 | 1月20日(金)~4月3日(月) 12月19日(火)~2024年1月29日(月) |
| 2024年 | 2月13日(火)〜7月10日(水) |
| 2025年 | 1月20日(月)~4月3日(木) |
| 2026年 | 1月19日(月)~4月6日(月) |
2026年も例年通り1月からキャンペーンが始まったので早速申し込みました。
移転代行にかかる期間
「どれくらい時間がかかるの?」というのも気になるポイントですよね。
エックスサーバーの公式サイトには『所要日数は5営業日』と案内されています。
筆者が申し込んだ際の実録スケジュールは以下の通りです。
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 作業期間 | 約4日間 | 1月20日申込 → 1月24日完了通知 |
| 自力作業時間 | 約3時間 | 移転エラー時の対応含む |
| ダウンタイム | 数分〜数時間 | ネームサーバー浸透(反映)待ちのみ |
大部分の作業はスタッフが対応してくれるため、利用者側の負担はそこまで大きくありません。
移転されるデータと移転されないデータ
「代行」といっても、すべての作業を丸投げできるわけではありません。
「具体的にどこまでやってくれるの?」という疑問を解消するため、移転されるデータとされないデータをまとめました。役割分担を事前に把握しておくとスムーズです。
移転代行で対応してもらえるデータ
サイト運営の中核部分は、基本的にすべて移行対象です。
- WebサイトやWordPressのデータ移行
記事・画像・テーマ・プラグインなど、サイトの中身を丸ごと新サーバーへコピーしてくれる。 - WordPressのデータベース
投稿内容や設定情報が入ったデータベースも対象なので、基本的には「今のサイトと同じ状態」で引っ越可能。 - 無料独自SSLの設定
移転元でSSLの利用を確認した場合は無料独自SSLの設定も行ってくれる。
自分で対応が必要な作業
一方で、最終確認や切り替え作業は利用者自身が行います。
- サイトの最終動作確認
新サーバーで表示崩れやログイン不可などの問題がないか確認。 - ネームサーバー(DNS)の変更
アクセス先をmixhostからエックスサーバーへ切り替える作業。 - メールデータの移行
サーバーに紐づいたメールを使っている場合、メール本文や設定は移行されません。別途バックアップ・再設定が必要。
つまり、最も難易度が高く失敗しやすい部分はプロが対応し、利用者は「確認と最終切り替え」を行うイメージですね!
エックスサーバー 移転代行を申し込む前の準備
「プロに任せるから大丈夫」と油断しがちですが、事前の準備不足は移転の失敗やサイトが表示されないなどのトラブルにつながります。
スムーズに進めるために、以下の準備だけは必ず済ませておきましょう。
移転元の契約期間に余裕があるか確認
必ず新旧レンタルサーバー(mixhostとエックスサーバー)の契約期間を重複させたうえで契約してください。
ネームサーバーが完全に切り替わるまでの期間も考慮し、mixhostの契約期間が1ヶ月以上残っていると安心です。
FTP情報を事前に確認しておく
移転代行の申請時に、移転元サーバーのFTP情報が必要になります。
必要になる情報は以下の3点です。
- FTPホスト名
- FTPユーザー名
- FTPパスワード
mixhostの場合、サーバーアカウント設定完了後に届くメール内に『FTP接続情報』が記載されています。
もし不明な場合は、移転元サーバーのサポートに問い合わせれば教えてもらえます。
エックスサーバー側で「ドメイン設定」を済ませる
エックスサーバーのアカウント作成後、移転したいドメインが設定されていないと代行の申し込みができません。
必要に応じてドメイン移管・設定は先に済ませておきましょう。
ムームードメインなどの他社からエックスサーバーへドメイン移管する手順は、以下の記事で詳しく解説しています。

必ずバックアップを取得する
万が一のトラブルに備えて、「BackWPup」などのプラグインでサイト全体のバックアップを取っておくと安心です。
キャッシュ系プラグインの無効化
LiteSpeed Cacheなどのキャッシュ系プラグインは、移転エラーの原因になる可能性があるため、移転代行を申し込む前に必ず「無効化」しておきましょう。
私はキャッシュ系プラグインを「有効」にしたまま申し込んでしまったんですよね。もしかしたら、後述の失敗した原因に関係あるかもしれません。
WordPressの管理画面「プラグイン」ページから該当プラグインの「無効化」をクリックするだけなので、申し込み前に必ず確認してくださいね。
エックスサーバー移転代行の申し込み手順【画像つき完全ガイド】
準備ができたら、さっそくエックスサーバーの移転代行を申し込みましょう。
画像に沿って進めれば迷うことはありません。
XServerアカウントを作成する
まずはエックスサーバーのアカウントを作成します。
-
エックスサーバーにアクセスする
公式サイトはこちら
-
新規お申し込みをクリック
利用したいプラン項目内にある『新規お申し込み』ボタンを押します。
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プラン選択と基本情報の入力
プランを選択し、サーバーIDを入力したら『XServerアカウントの登録へ進む』ボタンを押します。
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XServerアカウント情報入力
お申し込むフォームに、メールアドレスやパスワード、登録区分、個人情報を入力し、「利用規約と個人情報の取り扱いについて同意する」にチェックマークを入れて、『次へ進む』ボタンを押します。
-
メール認証コードを入力
入力したメールアドレス宛に認証コードが届きます。認証コードをお申し込みフォームに入力して、『次へ進む』ボタンを押します。
-
入力内容を確認
入力内容を確認し、『SMS・電話認証へ進む』ボタンを押します。
-
SMS・電話認証
本人確認のため、SMS・電話認証を行います。電話番号を入力し、取得方法を選択したら『認証コードを取得する』ボタンを押します。
-
認証コードを入力
入力した電話番号宛に届いた認証コードを入力して『認証して申し込みを完了する』ボタンを押します。
-
アカウント作成完了
以上でエックスサーバーのアカウント作成が完了しました。
登録完了後、『【XServerアカウント】■重要■サーバーアカウント設定完了のお知らせ』というメールが届くので内容を確認しておきましょう。
利用料金の支払い手続きをする
新規アカウントを作成すると10日間無料お試しができますが、無料期間中は移転代行を申し込めません。
移転代行無料キャンペーンを利用する場合は、12ヶ月以上のプランで本契約(支払い)を完了させる必要があります。
-
Xserverアカウントにログインする

-
料金支払いへ
上部メニューにある『料金支払い』をクリックすると、『お支払い/請求書発行』ページが開きます。
-
契約期間を選択
利用するサーバーにチェックを入れて、契約期間(12カ月以上)を選択し、『お支払い手続きへ進む』ボタンを押します。
移転代行無料キャンペーンを利用する場合は『契約期間12カ月以上』が対象です。『12か月』『24か月』『36カ月』の中から選択してください。
-
支払い方法を選択する
お支払い方法の選択をして、『決済画面へ進む』ボタンを押します。
-
クレジットカード情報を入力
支払い方法選択の画面でクレジットカードにした場合は、クレジットカード情報を入力して、『確認画面へ進む』ボタンを押します。
-
クレジットカード情報を確認
クレジットカード番号を確認して『支払いをする』ボタンを押します。
-
支払い手続き完了
以上でサーバー料金のお支払い手続きが完了しました。
登録メールアドレスに『【XServerアカウント】ご利用料金お支払い確認のお知らせ』メールが届くので確認しておきましょう。
ドメイン設定する
移転代行を申し込むには、エックスサーバー側にドメイン設定が完了していることが必須条件です。
具体的なドメイン設定の手順は、以下の記事にまとめていますので参考にしてください。

サーバー移転代行に申し込む
ドメイン設定を行ったら、いよいよサーバー移転代行に申し込みましょう。
-
Xserverアカウントにログインする

-
サーバー移転代行をクリック
左側にあるサービスメニューの『サーバー移転代行』をクリックします。
-
サイトを選択する
サーバー移転代行を利用するアカウントを選択します。
-
必要事項を入力する
申し込みフォームに対象URL、ドメイン、FTP情報、ポート番号を入力。「上記を確認し、同意します。」にチェックマークを入れて、『確認画面へ進む』ボタンを押します。

▼ドメイン設定について
上記画像のオレンジ枠のように「事前にご利用予定の独自ドメインまたはサブドメインを設定いただく必要があります」と表示されている場合はドメイン設定をしてください。▼FTP情報について
ミックスホストの場合は、サーバーアカウント設定完了後に届くメール内に『FTP接続情報』が記載されています。FTP情報が不明な場合は、移転元のサーバーに問い合わせてみましょう!
▼ポート番号について
ポート番号は最初から入力されていた「21」のままにしました。 -
内容を確認して申し込む
通常はお支払い方法選択画面が表示されますが、無料代行サービスをご利用の場合はお支払い画面は表示されません。申し込み内容を確認し、『サーバー移転代行サービスを依頼する』ボタンを押します。

-
移転代行申し込みが完了
以上でサーバー移転代行の利用申請が完了しました。
他のサイトも移転代行したい場合は『続けて申請する』ボタンを押して手続きを行ってください。
ただし、『移転代行無料キャンペーン』は1回まで0円で適用可能です。2回目以降のお支払いは通常料金が適用されるのでご注意ください。
-
メール確認
申し込み完了後、メールが届くので確認しておきましょう!
作業完了のお知らせが届く
-
移転代行完了のメールが届く
数日後、サーバー移転代行が完了するとエクスサーバーサポートからメールが届きます。
-
ログインする
Xserverアカウントにログインします。
-
お客様へのお知らせをクリック
XServerアカウント内の「お知らせ」メニューにある「お客様へのお知らせ」タブから詳細を確認できる。
-
サーバー移転作業完了のお知らせメールが届いています。

( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ

「※WordPressの移転に失敗しています※」
え!?
エックスサーバー移転代行が失敗した時の解決方法
届いたメールの内容を要約すると、「データのコピーはできたけど、データベースのバックアップは取得できなかった」とのこと。
解決手順はメール内に書かれているので、落ち着いて作業しましょう。手順通りにやれば大丈夫です!
ここでは私の実体験をもとに、分かりやすいよう画像付きで解説しますね。
データベースのバックアップが取得できなかった場合
【mixhost側】データベースをエクスポートする
- WordPressにて、キャッシュ系のプラグイン(私の場合はLiteSpeed Cache)などが停止されているか確認してください。
- mixhostのcPanelにログインします。
-
cPanelが表示されたら、『データベース』項目内にある『phpMyAdmin』をクリックします。

-
phpMyAdminが表示されたら、左メニューから使用しているデータベースを選択します。

▼使用しているデータベースの確認方法
mixhostのファイルマネージャーから確認可能です。① mixhostのcPanelを表示し、ファイルマネージャーをクリック。
② 左メニューから『public_html』>『あなたのドメイン名』の順にクリックします。
③ 右側に表示されたファイルの中から『wp-config,php』を選択し、右クリックして「view」をクリックするとデータベース情報が表示されます。
-
上部メニューの『エクスポート』をクリックします。

-
『詳細 – 可能なオプションをすべて表示』にチェックを入れて、メールに記載されている必要項目にチェックを入れる。私は何もいじらずそのままでOKでした。

-
一番下までスクロールして『エクスポート』ボタンを押すと、.sqlという拡張子のファイルがダウンロードされます。

mixhostでの作業は以上で終わり!
【エックスサーバー側】データベースをインポートする
先ほどエクスポートしたデータベースのインポートを行います。
-
エックスサーバーのサーバーパネルにログインします。

-
左メニューにある『データベース』→『phpmyadmin』の順にクリックします。

-
phpMyAdminのユーザー名とパスワードを入力してログインします。
※phpMyAdminへのログイン情報は、先ほどの「サーバー移転が完了しました」という件名のメール内に記載されています。
-
左メニューから、MySQLデータベース名を選択します。
※MySQLデータベース名はこちらも「サーバー移転が完了しました」という件名のメール内に記載されています。

-
画面上部メニュータブにある『インポート』ボタンを押します。

-
『インポートするファイル』項目内から、先ほどエクスポートした.sqlファイルを選択します。

-
一番下までスクロールして『インポート』ボタンを押します。

- しばらく待ち、「インポートは正常に終了しました」と表示されたら作業完了です。

終わってみれば難しくない作業なのですが、私は焦ってデータベースを新規作成してしまい、余計な作業で2時間以上かかりました…。
エックスサーバーの移転完了後にすること
エックスサーバーへのサーバー移転が完了しても、すぐにネームサーバーを切り替えるのはNGです。
移転後にやるべきことを順番どおりに進めないと、「サイトが表示されない」といったトラブルにつながります。
ここでは、mixhostからエックスサーバーへ移転した筆者の実体験をもとに、移転完了後に必ずやるべき作業をわかりやすく解説します。
hostsファイルでの動作確認
いきなりネームサーバーを変更せず、新サーバーで正しく表示されるか確認します。
まずは「自分のPCだけ」を新しいサーバーに繋いで、表示を確認しましょう。
-
以下の場所にある「hosts」ファイルをメモ帳などのテキストエディタで開きます。
「hosts」ファイルの場所 Windows 10 / 8 / 7 C:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts Mac OS X /private/etc/hosts もしくは /etc/hosts -
hostsファイルの最下部に新しい行を追加し、「サーバ移転作業が完了しました」メール内に記載されている内容を追記して、上書き保存します。
※hostosのファイルが上書き保存できなかったのですが、私の場合はhostsファイルの保存ができない場合の編集方法(windows編)で紹介されている「プロパティから変更する方法」で解決しました。
- 実際のWebサイトのURLでアクセスし、表示を確認します。
- 表示に問題なければ、追記した項目を削除し、元の設定に戻します。

実は私、初回の動作確認でWordPressのインストール画面が表示され焦りました。
原因は、データベースをインポートする際に誤ってデータベースを新規作成してしまったこと。
実際には、移転代行スタッフの方がすでにデータベースを作成してくれており、新しく作る必要はなかったんです。
2回目の動作確認で成功しました!
ネームサーバー(DNS)の切り替え
hostsファイルでの動作確認後、問題が無ければネームサーバーをエックスサーバーに変更します。
-
XServerアカウントへログインし、トップページ下部の「ドメイン」項目より、ネームサーバーを設定したいドメイン名をクリックします。

-
下にスクロールし、ネームサーバー設定項目内の「設定変更」ボタンをクリックします。

-
ドメイン適用先のサービスを選択し、「確認画面へ進む」ボタンをクリックします。

-
内容を確認の上、「設定を変更する」をクリックしたら完了です。

ネームサーバーは変更後、数時間~最大24時間程度で徐々に反映(浸透)します。
プラグインを有効化する
無効化または削除していたプラグインがあれば有効化しておきます。
ミックスホスト契約時に使用していたキャッシュ系プラグイン「LiteSpeed Cache」は、エックスサーバーの環境上では不要と判断し削除しました。
mixhost側のデータを削除して解約する
ネームサーバーをエックスサーバーへ変更後、反映を確認してから最低でも1週間ほど待ってから、ミックスホストの解約手続きを行いましょう。
私の場合、「もう移転は終わったし、そのうち解約すればいいか〜」と2週間ほど何もせずに放置してしまいました。
ところがある日、念のため自分のサイト名をGoogleで検索してみると、
1番目に正規ドメイン:https://otokudays.com/
2番目にサブドメイン:https://www.otokudays.nico22iii.mixh.jp/
なんと、mixhostのサブドメイン側も検索結果に表示されていたのです。
実際にアクセスしてみると、移転前の記事がそのまま閲覧できる状態で、同じ内容のサイトが2つ存在している状態になっていました。
慌ててmixhostの解約申請をしましたが即時反映されず。
そこでmixhostのサポートに問い合わせたところ、次のような解決方法を教えてもらいました。
mixhost側に残っているWordPressをアンインストールし、ドメイン「otokudays.com」をmixhostのサーバーから削除すれば、サブドメインにアクセスしてもサイトは表示されなくなります。(要約)
実際に行った解決方法は以下の通りです。
解決方法
▼サイトをアンインストールする
mixhostに残っているWordPressを削除します。詳しい手順は、公式のSoftaculousでWordPressをアンインストールする方法を参照してください。
▼サーバーからドメイン「otokudays.com」を削除する
1)mixhostのcPanelを開き「ドメイン」をクリック。
2)削除したいドメインの右側にある「管理」をクリック。
3)画面を少し下にスクロールし、「ドメインを削除」の赤いボタンをクリック。
4)確認画面で「はい、ドメインを削除します」をクリック。
5)画面が自動で遷移し、画面右上に「成功」の緑色のメッセージが表示されたら削除完了。
これらの作業を行ったあと、サブドメインにアクセスすると「このサイトにアクセスできません」と表示されるようになり、無事に解決。

数日後にはGoogleの検索結果にも表示されなくなりました。

すぐに解約しない場合は、mixhost側に残っているWordPressとドメインを削除しておくと安心。
エックスサーバー 移転代行のよくある質問(Q&A)
ここでは、エックスサーバーのサーバー移転代行サービスについて、申し込み前によくある疑問をまとめました。
実際にmixhostから移転した体験をもとに解説します。
サーバー移転代行の費用はいくら?
通常料金は33,000円(税込)です。
ただし、例年1月下旬頃から「移転代行無料キャンペーン」が実施されることがあり、この期間中に条件を満たして新規契約すると、移転代行が1回まで無料になります。
この時期に合わせて申し込むのが最もお得です。
移転代行無料キャンペーンの対象条件は?
「キャンペーン期間中に12ヶ月以上の新規契約をしたサーバー」かつ「サーバー移転代行」を依頼された方が対象です。
1回まで0円で適用可能です。2回目以降のお支払いは通常料金が発生します。
移転作業中、サイトが見れなくなる時間はありますか?
作業中にサイトが止まることはありません。唯一、数分〜数時間の「表示不安定」が起こるのはネームサーバー変更時のみです。
私の場合は、ネームサーバー変更直後もサイトが見れなくなることはなく、WordPress管理画面にも問題なくログインできました。
移転代行中に記事の更新をしてもいいですか?
作業完了までは、記事の更新やサーバー設定の変更は控えるのが無難です。
エックスサーバーの公式サイトでも『作業が完了するまでの間は、サーバーパネルでの設定作業などはお控えください。』と案内されています。
参照:サーバー移転代行について
代行スタッフがデータをコピーした後に記事を更新してしまうと、その最新記事が新サーバーに反映されない「データ漏れ」の原因になるため、数日間は更新をお休みしましょう。
私は念のため、作業完了メールが届くまで記事更新を一時休止していました。
サーバー移転代行は完了まで何日かかる?
通常は土日祝日を除く5営業日程度が目安です。
私の場合は、2026年1月20日(火)に申し込み、2026年1月24日(土)に移転代行作業の完了メールが届きました。
繁忙期やサイト規模によって日数は前後するため、余裕をもって申し込みましょう。
無料独自SSL(https)は設定してくれますか?
はい、移転元でSSLの利用を確認できた場合は無料独自SSLの設定も対応してもらえます。
ただし、対象のWebサイトの運用状況によりSSLの設定ができない場合があります。その場合は、ご自身でSSLの設定を行ってください。
参考:移転元のサイトでSSL(https)を有効にしている場合、サーバー移転代行を依頼した際にSSLは設定されますか?
メールデータも移行してもらえますか?
基本的にメールデータの移行は対象外です。
必要なメールは事前にバックアップを取得し、各メールソフト(Outlookなど)で再設定を行いましょう。
移転代行が失敗することもあるって本当?
はい、「失敗通知」が届くことがあります。
ただ、それは「移転が不可能」という意味ではなく「手動で対応してね」という通知であることがほとんどです。
万が一失敗しても、解決手順は案内されるので、初心者でも安心です。
まとめ|エックスサーバーの移転代行はおすすめ?
この記事では、mixhostからエックスサーバーへ移転代行した実体験をもとに、手順や失敗時の解決方法を詳しく解説してきました。
移転代行を利用した感想
プロの手を借りた今回の移転代行。実際に経験して感じたメリットと注意点をまとめます。
- 基本は「待ち」でOK:一番リスクが高い「データコピー」をプロが担ってくれる安心感は絶大。
- スピード感も満足:通常5営業日のところ、今回は4日間でスピーディーに完了しました。
- キャンペーンが狙い目:通常は33,000円。例年1月下旬から開催される「移転代行無料キャンペーン」利用がおすすめ。
- 失敗しても大丈夫:失敗通知がきても、公式の案内や本記事の手順通りに対応すれば初心者でも解決できる。
- 移転完了後の確認も大事:動作確認やネームサーバー変更などは自分でやる必要がある。mixhostのデータ削除&解約も忘れずに!
「自分で全部やるのは不安だけど、サイトをより良くしたい」
そう思っているなら、移転代行は間違いなく最適な選択肢です。
特に移転代行無料キャンペーン期間中であれば、リスクもコストも最小限に抑えられます。
不安だったサーバー移転も、終わってみれば「もっと早くやればよかった」と感じられるはずですよ♪
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